シャワー水栓で快適でくつろぎのバスルームに!

5th, December, 2019

新しく家を建てる時やリノベーション時の「バスルーム」は、お家の中でもこだわりたいポイントのひとつ。
最近では、水周りだけリフォームする方も増えていますね。

バスルームは、一日の疲れを癒す場所でもあり、解放感やくつろぎの空間にしたいと思っている方も多いのではないでしょうか?

 

「バスルーム」という空間は勿論のこと、シャワーだけでお風呂を済ませる方も増えていることから、
最近ではシャワー水栓の機能やデザインにもこだわる方が増えています。

今日は、皆さんが何気なく毎日使っている「バスルームのシャワー水栓」についてご紹介致します。

 

【目次】

1:シャワー水栓の種類

2:設置場所の違い

3:シャワー水栓を交換するためには?

4:シャワーヘッドを交換すると、悩みが解決するかも!?

5:シャワーヘッドの交換方法

 

 

1:シャワー水栓の種類

旅行先のホテルに行った際に、自宅と違う種類のシャワー水栓で、
「どうお湯を調節したらいいの?」と少し戸惑った経験はありませんか?

毎日何気なく浴びているシャワーにも様々な種類があり、お湯の温度調節などの方法も違ってきます。

まずは、シャワー水栓の種類についてご紹介します。

 

サーモシャワー混合栓

温度を設定するだけで自動的にお湯と水のバランスを調節してくれます。
設定した温度を保ち続けてくれるため、温度の微調節などは必要ありません。

急にお湯が出てきたり水になってしまうこともないので安心です。

多くの家庭でこのサーモシャワー混合栓が使われており、今の主流です。

 

シングルシャワー混合栓

温度や吐水調整が1本のレバーですることが出来ます。
レバーの上下操作で吐水・止水の調節、左右で温度を調節する事が出来ます。

分かりやすく使いやすい混合栓です。

 

ツーバルブ混合栓

お湯と水のハンドルが別々になっており、自由に温度と水量を調節する1番シンプルな混合栓です。
自分で微調節をすることが出来ます。昔から使われている種類です。

 

 

2:設置場所の違い

シャワー水栓は設置場所によっても区分する事が出来ます。
自宅のバスルームの造りによっても異なってきます。

 

壁付きタイプ

水栓を壁面に取り付けるタイプです。浴槽にお湯をはる用とシャワーが一緒になった種類もあれば、
シャワーのみと浴槽用の別々で付いている種類があります。

また、シャワールームについているものは壁付の物が一般的ですね。

 

台付きタイプ

水栓取付穴が2つあるタイプ。
カウンターや浴槽のフチ等、蛇口が横長の台に取り付けられている水栓です。

 

 

3:シャワー水栓を交換するためには?

まず、自宅についているシャワー水栓の設置形態を確認する必要があります。

先程ご紹介したように、シャワー水栓には種類や設置場所が様々あり、
配管の取付位置によって取り付けられるタイプが変わってきます。
現在と同じタイプであれば比較的交換が簡単ですが、タイプが違うものに変える場合は、別途工事が必要になる事もあります。

どのようなシャワー水栓をつけたいか決まったら早速取り付けですが、
自分でやると費用を抑えられるというメリットはありますが、
水漏れや劣化具合によっては高度な技術や知識が必要な場合がある為、ホームセンターや町の水道屋さんに相談することをおすすめします。

 

 

4:シャワーヘッドを交換すると、悩みが解決するかも!?

バスルームのシャワーは多少使い勝手が気になっていたとしても、
工事や費用等を考えると、空間全体のリノベーションやトラブル以外に、
手軽に交換できる場所ではないですよね。

特に賃貸であれば退去のことを考えると、使い勝手があまり良くなかったとしても交換することは難しいでしょう。

そんな時は、「シャワーヘッド」を変えてみませんか?

実は、シャワーヘッドは、今使用しているサイズに合った物を購入すれば誰でも簡単に変えることが可能です。
もしかしたら、あなたの悩みもシャワーヘッドを変えるだけで解決するかも!?

 

シャワーの角度が使いにくい・・・

【SANEI シャワーヘッド レイニームーヴ】

シャワーの位置や角度が自分に合わないと、毎日重なるとちょっとしたストレスに…。
せっかくの癒しのバスタイムが台無しになりかねません。

他にも、髪の毛を洗い流したい時と身体を洗い流したい時では、
洗い流したい場所の位置や角度が変わってきますよね。

そんな時にオススメしたいのがこの「レイニームーヴ」。

シャワーヘッドが上下60℃、左右360℃に回転するので吐水位置に体の位置を合わせる必要がなく、
浴びたい位置に角度を自由に動かせることが出来ます。

これであれば、両手が使いたい時も洗い流したい位置に調節することが出来ますよ。

 

 

止水を簡単にしたい・・・

【SANEI シャワーヘッド アジャストシャワーメタル】

手元にストップボタンが付いていれば、コマめに止めたり掃除の時にもとっても便利!
小さいお子様がいるご家庭や介護の際にも活躍してくれます。

コマめに水を止めることで自然と節水・節約にも繋がりますね。

こちらの種類は、手元で出し止めが出来るだけでなく、水量もコントワール出来る優れもの。
洗顔時やお子様の時は優しい水流で、しっかり洗い流したい時はパワフルな水流で。
お子様でも簡単に手元で操作する事が出来ます。

 

 

シャワーの勢いが物足りない・・・

【SANEI 低水圧用シャワーヘッド】

旅行先のホテルでシャワーの水圧が低くてがっかりした事、皆さんも一度はあるのではないでしょうか?

疲れて帰宅して気持ちよくシャワーを浴びたい!と思った時、シャワーの勢いがないと何となくスッキリしないですよね。
シャワーの穴部分のサイズを小さくすることでシャワーの勢いを上げ、
穴の数を増やすことでキメが細かく密度の高いシャワーを出すことが出来ます。

自宅の水圧が低く、シャワーの勢いに物足りなさを感じていた方も
これで毎日のストレスも解消ですね!!

 

 

少しでも節水したい・・・

【SANEI 節水ストップシャワーヘッド(レイニー)】

家庭で使う水のうち、約40%がバスルームで使われていると言われる程、大量に水を使用しています。
毎日のちょっとした節約も、塵も積もれば山となるですよね。

節水力はメーカーや種類により、30~80%までの様々な種類があります。

節水機能のシャワーヘッドを選ぶのであれば、手元にストップボタンが付いているものがオススメ。
せっかく節水機能が付いていても頭や身体を洗っている時にシャワーを流しっぱなしにしておくのは、とても勿体ないことです。

手元で切り替えが出来れば自然と水を止める習慣にもなり、より効果的に節水が出来ますよ。

 

 

たっぷりシャワーを浴びたい・・・

【SANEI シャワーヘッド ラージシャワー】

節水よりも一度にたっぷりシャワーを浴びたい!なんて方もいるでしょう。

夏の汗をかいた後や、仕事で疲れて帰った時など、気持ちよくシャワーを浴びすることが出来そうですよね。
そんな時には、シャワーヘッドの面積が広い種類がオススメ。

吐水部分が一般的なサイズより大きくたっぷりのシャワーを浴びることが出来ます。
お風呂掃除の時にも便利ですね。

 

 

温泉にあるようなジェット水流を自宅でも・・・

【SANEI エステシャワープロ(ボディ)】

こちらのシャワーヘッドはなんとエステティシャンのハンドテクニックを基に考えられた、ボディケアが出来るシャワーヘッド。

動きのある強力水流、扇状の水流、節水効果の高いノーマルシャワー、3種類のシャワーの出し方に切り替えることが出来ます。
ストレートの強力水流をウエストやヒップにあてて集中ケア、
扇状の特殊な水流であれば、身体にとどこっている物を履く様に温めながら流してくれます。

自宅にいながらホームエステが出来るシャワーヘッドです。

 

 

5:シャワーヘッドの交換方法

シャワーヘッドは、ヘッド部分を手でくるくると回すだけで簡単に取り外すことが出来ます。

今は、ほとんどのメーカーのシャワーにそのまま取り付けられる様になっています。
付けられない場合でも付属のアダプターが付ければ取り付けられるものがほとんどです。

購入前に自宅に設置されているシャワーのメーカーや品番を確認してしていけば、より安心でしょう。

 

 

いかがでしたでしょうか?
シャワーにも様々な種類があり、使い勝手もデザインも様々。

一日を癒すバスルーム。
是非、ご自身に合ったシャワーを選んでみてくださいね!

 


 

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