オーダー造作手洗いキャビネット　事例14

戸建住宅新築案件。便座正面設置。手洗い器の設置場所としては理想的な位置であるが扉の関係で奥行が200しかとれず奥行200の小型洗面陶器をメラミン化粧板のキャビネットと組み合わせた。W=895のカウンターに対してW=400の陶器洗面器をセンターでなく左に寄せる事により下部キャビネット内の配管類を左側に寄せ右側の収納スペースを大きくし使い勝手をいいようにした。

WAILEAはお客様の理想の手洗い空間を実現するために、オーダー手洗いキャビネットの制作、インテリアデザインを賜っております。ご相談は無料ですのでお気軽にお問い合わせください。