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洗面化粧台を交換・リフォームする際に知っておくべき5つの事

洗面化粧台を交換・リフォームする際に知っておくべき5つの事

  

毎日使用する日常生活の欠かせない洗面所空間。古くなった… 使いにくい… 収納が足りない… デザインが好きでない…リフォームする場所で多いのが洗面所空間です。

 

▽洗面化粧台・洗面所に関する記事も併せてご覧ください。

WAILEAオーダー洗面化粧台~理想の洗面所空間を求めて~

 

今回は洗面化粧台交換リフォームに関する基礎知識をご紹介します。

 

【目次】

1:洗面化粧台の何をどう交換・リフォームしたいのか?不満と理想を明確に

2:洗面化粧台について詳しくなろう

3:洗面化粧台の交換・リフォーム費用は?

4:洗面化粧台の選定やリフォーム会社選びについて

5:工事までの流れ 工事日数について

6:まとめ

 

 

 

1:洗面化粧台の何をどう交換・リフォームしたいのか?不満と理想を明確に

漠然と「ご自宅の洗面化粧台を交換したい!」と思われている方は一度 現状何が不満なのか?考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

単に蛇口が錆びてきている、水漏れがする、シャワー付き水栓が欲しい等であれば洗面化粧台そのものを交換する必要はなく水栓だけを交換すれば問題は解決します。低コストで問題は解決されます。(シャワー付き水栓用途上は大きくて深い洗面ボールが望ましいですが設置できる事はできます)

 

蛇口により取り付け穴が複数必要なタイプや取り付け穴径が違うタイプがありますがそこさえ注意すれば好みの水栓に変える事ができます。また、必要穴が現状3個→1個 に減ると元空いてた穴が露出するので無理ですが、蛇口設置面は陶器洗面器でなく人造大理石カウンター等後から穴を空けたり広げたりできるタイプでしたら可能です。

 

 

収納付鏡でないので、歯ブラシ等のアメリニティを置く場所がなく欲しいのであれば、現状の鏡を収納付鏡(3面鏡等)に変更させすれば、給排水工事は不必要なので低コストで問題は解決されます。

 

 

 

現状の洗面陶器ボールが割れてしまったのであれば、適合する洗面ボールのみ交換すれば問題は解決されるかもしれません。

 

 

 

キャビネットの扉柄が気に入らない傷だらけだから・・・それだけの問題であれば現状の扉だけ好みの柄で選定しそこだけ交換すれば問題は解決されるかもしれません。

 

 

但し、カウンター、洗面器、下部キャビネットの扉だけの交換が現状に合うかどうか確認し選定・製作する必要があり手間がかかりますので、メーカ規格品の安いタイプのものに丸ごと交換するより費用はかかる事が多いです。その他の大変気に入っているがある箇所だけ変更したい場合にはいいかと思います。収納量、サイズ特に不満はないが、単に古いので交換したいのであれば、同等サイズ機能の洗面台に交換すれば特に注意する事なく簡単に鄭低コストで交換リフォームできるかと思われます。

 

この様に、様々な解決策がありますので、まず現状の不満はなんなのか?どのような理想を求めるいるのか?を明確にした上で解決策、つまり部分交換なのか?全体交換なのか?どのような洗面化粧台に交換なのか? を求めリフォーム会社等に専門化に相談なさるのがいいかと思われます。

 

 

 

2:洗面化粧台について詳しくなろう

洗面化粧台を全体交換するとなると、現状の不満を解決する理想の洗面化粧台を探す事になりますが、多くのメーカーの規格品から選定するか、満足するものがない場合はオーダー製作依頼する事になります。

 

どちらにせよ、まずは洗面化粧台について、どんな種類があるのか?どんな素材が使われてるのか?詳しく見ていきましょう!


基礎知識がないままメーカーのショールーへ出向いたり、リフォーム会社へ相談すると一体何が疑問なのか?わからず質問もできず自身の考えも定まらないかと思います。

 

 

 

 

3:洗面化粧台の交換・リフォーム費用は?

理想を実現できそうな洗面化粧台のイメージはつかめましたでしょうか?選定する際、「価格」も重要な選択基準になってくるかと思います。

自分で洗面化粧台を買って自分で取り替え交換するなら洗面化粧台の価格だけみればいいですが、通常リフォーム業者さんに交換工事を依頼されると思いますので、既存洗面化粧台の処分費用や施工費用等が必要です。

 

ここでは洗面化粧台を交換・リフォームする際にかかってくる費用内訳についてお話します。洗面化粧台交換する費用でかかる費用は大きく分けて下記の5つです。

 

1)新規洗面化粧台商品代金

2)既存洗面化粧台撤去処分費

3)洗面化粧台設置費用(水道工事、電気工事含む)

4)床壁などの建築部分の工事費

5)その他(事前に判明しなかった不具合の補修工事)

 

これら必要な費用について詳しく説明していきます。

 

1)洗面化粧台商品代金とは

文字通り洗面化粧台の商品代金で安いものは3万円程度~オーダー製作ですと50万以上するものもあり、メーカーの規格商品なのか?オーダー造品なのか?サイズは?キャビネットの収納タイプはキャビネットの仕上げ材、蛇口、洗面器等の仕様によって様々です。理想とかけれるコストを明確にした上、メーカーのHPやショールへ出向き実際に手に触れて確認し選定されるのがよろしいかと思います。

 

 

2)既存洗面化粧台撤去処分費とは

既存の洗面台を撤去し廃棄処分する費用です。3)の設置工事費に含まれている事もありますが、見積もり金額の内訳を詳しく知りたい場合はリフォーム会社さんに詳細な見積もり内訳を確認するといいでしょう。

 

 

3)洗面化粧台設置費用(水道工事 電気工事含む)

新規の洗面化粧台を設置するための施工費です。一旦給排水管を取り外し既存洗面台を撤去し、新規洗面化粧台を設置し再度給排水管を結ぶ工事費用です。この工事費用は新規洗面化粧台の仕様やサイズにより金額が変わってきます。W=600程度のメーカー規格品ユニット式洗面化粧台であれば設置して組み合わせて固定するだけなので一人の職人さんでも数時間で完了し、3万円程度ですが、W=1800程度で建築の壁に沿わして壁面収納を設置する等のオーダー造作洗面化粧台であれば二人ぐらいの職人さんで一日程度かかり6万程度以上で、工事費用も大きく変わってきます。

 

また、給排水工事について注意が必要です。


現状 床または壁から一時側の給水管(水とお湯)と排水管が出ていると思いますが、その一時側給排水管の位置を変えないのか、変えるのかによって給排水工事費が大きく変わってきます。前者であえば見えている排水トラップや水道管のみ交換すればいいのですが、後者ですと壁、床内の給排水管工事が必要で床や壁を一部壊して設備配管を移動させ床や壁をもとに戻す必要があります。


それにともない床、壁の建築工事が必要になってきます。
ですので、費用を抑えるためには極力現一時側給排水管位置を変更しなくても良いようにすべきで、その為に現状の一時側給排水管位置に適合する洗面化粧台を選定する必要があります。リフォーム会社さんに材工一式で依頼する場合はその点確認の上、新規洗面化粧台の選定を提案してくれるので大丈夫ですが、ネット等で洗面化粧台を自分で購入し、取り替え工事だけ依頼する場合は注意が必要です。

 

メーカーの規格品洗面化粧台であれ、一時側給排水管の位置のズレにも対応されておりますが、それ以上のズレですと、床、壁内の給排水工事で位置を変更して合わせるか、逆に既存一時側給排水位置をそのままで対応できるように特注オーダーした造作洗面化粧台にするかのどちらかになります。

 

 

後、現在洗面化粧台に照明やコンセントがついていないが新規洗面化粧台についてる場合電気配線が必要です。洗面化粧台側に電気コードとコンセントがついていて建築壁にある既存コンセントに差し込むだけでよければ電気工事は不要ですが、近くにコンセントがなく電気配線を引いてくる必要がある場合はさらに電気工事も必要になります。

 

 

4)その他床壁などの建築部分の工事費

同じサイズ、同等形状の洗面化粧台の交換であれば発生しませんが、上記で述べた床壁内の給排水管を変更する場合や、サイズや仕様変更で今まで既存洗面台で隠れていた床、壁が見えてくる場合、床壁が経変変化で変化し見た目色目は違ってきているので 床、壁の取り替え工事も必要になってくるかもしれません。

 

 

 

5)その他(事前に判明しなかった不具合の補修工事等)

洗面化粧台交換・リフォーム時、リフォーム会社さんに見積もりを貰い確認して発注~工事の流れになりますが、注意しなければならないのは、見積もり時に判断できなかった不具合が判明した場合です。


例えば、一時側の給排水管はそのまま利用する前提での見積もり発注であったが、既存洗面化粧台を撤去して確認してみると、水漏れが発生しており床が腐っていて内部の給排水管の交換、床の交換をしないといけない場合等です。事前に調査していただくのが望ましいですが、どうしても撤去しないとわからない場合もあります。


後から思わぬ費用がかかると言われても困惑するでしょうし、毎日の生活に関わる水まわりですので、そのままにしておく訳にもいきません。事前にリフォーム会社さんにそのような場合の対応や、もし補修工事が必要だとどれくらいの費用が追加で必要なのか?予め確認して事をお勧めします。

 

 

 

 

 

4:洗面化粧台の選定やリフォーム会社選びについて

現状の不満、理想の洗面化粧台のイメージ、洗面化粧台の知識も付き、かかる費用についても理解できたと思います。次に具体的な洗面化粧台の選定や工事を依頼するリフォーム会社の選定になるのですが、どのように選択してゆけばいいのでしょうか?

 

基本的に二つのアプローチがあります。

1)自ら洗面化粧台メーカーやオーダーしてくれるメーカーのHPを見て調べ、実際にショールームへ出向き理想の洗面化粧台を決めてからリフォーム会社を決める。

2)リフォーム会社を選定しリフォーム会社に要望を伝え提案された中から洗面化粧台を決める。

 

 

1)洗面化粧台を先に決める

手間と時間はかかりますが、幅広く様々なメーカーの洗面化粧台を自分の目で見て確かめる事ができます。多くのメーカーは洗面化粧台の施工工事は請け負っておりませんが、関連の施工会社を紹介していただける事がほとんどです。洗面化粧台の選定が決まりましたらそのメーカーに施工会社を紹介してもらうのがいいです。メーカの紹介リフォーム会社なので実績・アフターサービスの面でも安心できるかと思います。

 

デメリットとしてはメーカー関連施工会社なのでご自宅の近場のリフォーム会社でなかったり等トータル費用が高くなってしまいがちなのと、現状に合うかどうか(一時側給排水位置など)等自分で事前に調べる必要があったり、またわからないままで選定してしまうと後で決めたリフォーム会社さんに現場確認してもらって適合不可であったので再度選定しなおさいといけない羽目になる事もありえます。

 

 

2)リフォーム会社を先に決める

事前にリフォーム会社さんに現場確認していただいた上、適合する洗面化粧台を提案いただけるので、そこから選定した洗面化粧台が適合不可であったなんてことはないので安心です。

 

デメリットとして、リフォーム会社さんによってはメーカーA社の洗面化粧台は安く手に入るがB社の洗面化粧台は高い、そもそも手に入らない等、制約や得意不得意があるので注意が必要です。ですから、ある程度自分で洗面化粧台を見て調べ、ある程度候補があがったら、その洗面化粧台で交換リフォームを考えているが工事はできますか?と事前に確認した上でリフォーム会社にアプローチするのがいいかもしれません。

 

見積もりや提案書を頂くには現場確認・打ち合わせが必要なので一度ご自宅の現場確認いただく事になるのですが、どこまで無料でやっていただけるのか?確認いただいた上でご自宅の現場確認をしてもらうのがいいです。通常は現場確認、要望聞き取り、提案・見積もり提出まで無料でしていただけるかと思います。

 

また、手間はかかりますが、一社だけに相談せず数社に依頼して提案・見積もりをいただいて比較検討して決定されるのが望ましいです。選定基準としては、単にコスト比較で安いところではなく、施工実績やどんな質問に対して答えてくれるかどうか?後々のアフターフォロー体制など総合的に見て判断されるのが望ましいです。リフォーム会社にはそれぞれ商品知識や提案力、コスト面など得意分野不得意分野があります。

 

あるA社メーカーの洗面化粧台しか扱えないが施工費は安い、コストは多少高いが提案力があり個人では無理だと思った理想を現実にしてくれる等。どこがいいとは一概には言えません。貴方の希望をまず具体化し数社のリフォーム会社さんに相談しよく話し合ってされるのがよろしいかと思います。

 

 

 

5:工事までの流れ 工事日数ついて

交換する洗面化粧台が決まり、リフォーム会社も決まりました。打ち合わせから工事完了までの流れを見ていきましょう。

 

大よその流れは下記のように行われていきます。

 

1)現場確認・要望ヒアリング

2)提案書・見積もり提出

3)契約発注

4)工事  床や壁の養生

5)工事  新規洗面化粧台の搬入

6)工事  既存給排水設備配管取り外し

7)工事 新規洗面化粧台設置

8)工事 給排水設備結び工事

9)工事 クリーニング

10)施主確認

11)代金お支払い

 

 

1)現場確認・要望ヒアリング

ご自宅の現場を確認しないと設備工事の有無、適合する洗面化粧台の選定等ができないので必ずリフォーム会社さんに来ていただき確認いただいた上、要望を伝え、相談される事が重要です。

 

 

2)提案書・見積もり提出

いただいた提案書(洗面化粧台の選定など)と見積もりを確認します。要望している内容が満たされているか?どこまでの工事範囲なのか?既存洗面化粧台の撤去後事前に確認できなかった不具合(一時側の設備配管の劣化等)があった場合どのような対応になるのか?その他疑問に思った事はなんでも質問しましょう。施主は建築の素人なので専門業者からしたら何でそんな質問するのか?と思われような質問でもかまいませんのでなんでも質問しましょう。施主の質問に親切丁寧に答えていただけないリフォーム会社には工事依頼しないほうがいいかと思います。

 

 

3)契約発注

聞きたい事をすべて聞き答えて貰い納得をされましたら契約(工事発注)になります。この際、業者や金額によりますが前受け金が必要な場合もあります。

 

 

4~9)工事

契約から工事までの日数は、主に選定された洗面化粧台の納期により決まります。それを踏まえた上、施主の都合、リフォーム会社の空事情等で施工日を決定します。よほど大がかりな洗面化粧台でない限り、交換工事は半日~1日(9時~17時程度)で終わりますので、その日顔が洗えない・・・という事はないです。

 

既存洗面台を撤去しますので、収納している収納物はあらかじめ撤去、玄関から洗面室までの搬入路も普段おいている物があれば移動しておくことが望ましいです。リフォーム会社の職人さんに依頼されますと見慣れない物の取り扱いは破損の原因・トラブルになりかねませんし、そもそもその移動費用を見ていない場合があります。それらら物の移動もすべて依頼されたい場合は見積もり前の要望時に伝えそれを含んだ見積もりをいただいてください。

 

工事の大まかな流れは、搬入路、洗面室の養生を行い、洗面化粧台の給排水設備を取り外します。基本的にそこの止水栓を締めて洗面化粧台の蛇口だけ止水して取り外しを行うので、トイレやキッチンが使えないようになる事はないです。給水設備配管の都合、洗面化粧台一時側の給水管に止水栓がない等の場合、水道メーターの根元で止水栓しないといけないのでその場合は家全体の水が使えない状況になります。これも事前にリフォーム会社に確認しておくとよいでしょう。既存給排水設備を取り外したら既存のキャビネットや鏡を撤去し、新規の洗面化粧台を設置、再度給排水設備を結んで工事は完了です。養生材を撤去しクリーリングすればすべて完了です。

 

 

10)施主確認

工事が完了した後は施主様は自分の目で見て触って確認するようにしてください。

 

蛇口の水はちゃんと吐水・止水できるか。洗面ボールの排水栓を閉めて水を溜める事はできるか。洗面器下キャビネット内に水漏れはないか。キャビネットの引き出し扉はちゃんと可動するか。傷はないか等々。勿論通常保証期間は1年程度ありますので通常使用での不具合は無料メンテナンスしていただけますが、傷など引き渡し後使用時についたものかどうか判断つかない不具合はトラブルの元になりますし、再度手直し工事が入ると施主様も時間をとられ不便を強いられますので、必ず確認してから工事完了としてください。

 

 

11)代金お支払い

工事完了、施主確認しましたらすべて完了です。代金(前金支払い済みの場合は残金)のお支払となります。支払い時期はその場でなのか、後日でいいのか等リフォーム会社さんにより様々ですので契約時に確認しておくとよいでしょう。

 

 

6:まとめ

以上、洗面化粧台を交換・リフォームされる際、事前に知っていただきたい事をお話しました。


洗面化粧台は毎日歯磨きや洗面で使う場所ですし、収納したいもの多い場所です。交換リフォームには結構なお金は必要です。理想の洗面化粧台を手に入れるためには、失敗しないためには、上記事柄を知っていただき極力自分で調べて多少の知識を付け疑問を明確にした上で、リフォーム施工会社に相談されるのが後悔なく理想の洗面化粧台を手に入れる方法と考えております。

 

 

 

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