
cabinet case 29
□仕様
サイズ:W=3900
扉、カウンター:メラミン化粧板
内部仕上げ:ポリ合板
オーダー造作家具 事例29
集合住宅リノベーション案件。リビングの壁一杯一杯に設置したキャビネット。床面より50mm浮かせて設置し、巾木を扉の面よりも300mm程度奥側に設置しているので、キャビネットを浮かせて見せることができます。下があいていることによって、空間を広くみせることが出来、キャビネットの前に立っても、つま先が巾木に当たることがないのでストレスを感じることがありません。扉の中は可動棚にしているので、収納するものによって棚の高さを変えることができます。こちらの案件には、キッチン等も造作家具でいれていますが、あえて他造作の扉柄とあわせずに、リビングの色調にあわせた柄にしました。
WAILEAはお客様のライフスタイルにあった理想のキャビネットをフルオダーにてご提案・製作致します。
是非、一度ショールームへお越しくださいませ。(オーダーキャビネット事例ページはこちらから)
メール電話での問い合わせも賜っております。
洗面化粧台を造作するという選択
キッチンのレイアウト~キッチンの種類と配置について
セカンド洗面のススメ~洗面所以外に洗面を増設するメリット~
お店の人気はトイレで決まる?!店舗のトイレ空間を考える!
キッチンの床はどう選ぶ?種類と選ぶ方のポイント