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今夜はどのグラスにする?家飲み時間を楽しむ

2021.05.01

新生活で疲れた体を今夜癒しませんか?

 

 

新生活が始まり、慣れない生活に疲れている方、多いのではないでしょうか?疲れたときに飲むお酒は格別ですよね。新しいグラスで、その時間をもっと特別なものにしましょう!

 

今日は、ビールを飲む際にグラスに入れて飲む魅力やワイングラスの選び方などについてお伝えします。是非あなたも今日から新しいグラスを取り入れてみてくださいね!

 

【目次】

1:グラスの魅力

2:グラスの種類

3:グラスの素材

4:楽しみ方で選ぶグラス

:シーン別でみるグラス

 

 

1:グラスの魅力

グラスに入ったお酒にはどんな魅力が隠されているのでしょうか?

 

ビール

プシュッと開けるとどうしてもそのままの勢いでグラスに注がずに飲んでしまっている方、多いのではないでしょうか?

実は缶ビールには長期保存を考慮してガスが多めに入っています。缶のまま飲むと炭酸が強すぎると感じたり、また、切り口の金属臭で味が変わってしまうことも。これではビールの美味しさを最大限に活かしきれていませんね。

 

グラスに入れることで、程よく炭酸が抜けて口当たりがマイルドになり、缶よりも滑らかになります。注ぐことによって生まれるきめ細かい泡の質感や色、トクトク、シュワ~などの音、苦みのある香りは気分を上げてくれますよね!アロマ系やフルーティー系のビールもグラスに入れることによって香りが広がり一層楽しむことができます。このようにグラスに注ぐことで、視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚でビールの魅力を余すことなく堪能できます。

 

 

ワイン

ワインには様々な形のグラスがあります。グラスを変えることでおきる変化大きく分けて4つ紹介します。

「香りをキャッチする量」「口に入る量とスピード」「舌や喉などの口内各部にあたる時間の長さと量」「温度変化やアルコールの強さによる適量」これだけ変化があると思うと、合わないグラスで飲んだ時と合うグラスで飲んだ時で、感じ方が全く違うことが容易に想像できます。これらは全て、大きさやまるみ、口の開き具合によって大きく変わってきます。ワインに合わせてグラスの形を選ぶことは重要そうですね!

 

グラスにはどんな形があるのでしょうか?

 

 

 

2:グラスの種類

 

ジョッキ

まずは、ビールといえばジョッキ!!相性の良いクラフトビールはキンキンに冷えたラガービール。より厚手のジョッキを使うことで、爽快なのどごしとすっきりした口当たりを楽しめます。

 

 

タンブラー

ガラスや銅、ステンレス、竹など様々な素材があり種類が豊富なのが特徴。カタチはストレートなものが多いですが画像のように丸っこくて可愛らしいものもあります。

 

 

赤ワイン用

 

ボルドー型

ボルドーワイン用のこのグラスは、少し縦長で誰もが見たことがある様な一般的な形。この形により、香りが立ちやすく、一方で渋みをまろやかに感じさせてくれます。

 

 

ブルゴーニュ型

金魚鉢ともいわれる大きめのボウルとすぼまった口が特徴的。大きさや丸みによって香りを立てやすくしつつ、長く滞留させることで複雑なアロマを最後まで堪能することができます。

 

 

白ワイン用

赤ワイン用のグラスより少し小ぶりで多様性があるのが特徴で、白ワインが好きな方、そのグラスを買うか迷っている初心者の方にお勧めです。一般的な形状は卵形で飲み口が緩やかにすぼまっています。白ワイン用のグラスは汎用性があり、スパークリングワインや日本酒の吟醸酒などに使っても、それぞれのお酒の魅力を引き出してくれます。

ボルドータイプやブルゴーニュタイプの大ぶりのワイングラスは、ある程度の力強さと優れたバランスを持つ高品質なワイン向きですから、デイリーワインの白ワインに使うと味わいの個性を簡素なものにしてしまう場合もあります。軽めの赤ワインであれば、小ぶりな白ワイン用グラスでも味わいの魅力を引き出してくれます。

 

 

シャンパーニュ用

きめ細やかな泡立ちを楽しめる細長いフルートタイプのグラス。細くて幅を取らないので、パーティーや小さな机でも邪魔にならないのも良いところです。近年はシャンパーニュの熟成した複雑な香りを楽しみたいというニーズから、白ワイン用グラスに似た膨らみのあるタイプがポピュラーになってきています。

 

 

チューリップグラス

ボルドー型のような形ですが、よく見てみるとボルドー型と違い口が広がっているのが特徴的。チューリップのような形でとってもかわいいですよね!ワイングラスかと思いきや、ビールにもつかえる優れものです。香りがたちやすい形状なので、ワインだけでなくアロマビールやフルーティー系のビールにもおすすめです。

 

 

 

3:グラスの素材

 

ビール

口当たり、泡の立ち方は、グラスの材質によって変化します。自分の求める材質を探してみましょう!

 

陶器

陶器は、温かみのある表情が印象的です。陶器のザラリとした質感が特徴的で、このザラザラがあることで、ビールを注ぐとクリーミーな泡ができるんです。泡の持続性もあります。泡が立ちすぎるのを防ぐため、一度水にくぐらせてから使うのがおすすめです。また、手になじむサイズと形もポイント。小ぶりなものを選び少量ずつ味わえば、ゆっくり飲んでも最後まで美味しさが続きますよ。奥深い味わいが特徴のクラフトビールなどを、じっくり楽しむのにぴったりです。

 

 

爽快感を楽しむなら「銅」がおすすめです。熱伝導率が非常に高いことが『銅』の特徴。よく冷やしたビールを注ぐとタンブラーもあっという間に冷たくなり、持った瞬間に『手』で美味しそうなキンキンさを感じることができます。また、タンブラーの表面に浮かび上がる水滴もビールの冷たさを演出するポイント。繊細な鎚目模様からは職人の高い技術が伝わりますし、ビール好きな人へのプレゼントにも最適です。これからの夏にピッタリですね!

 

 

ステンレス

ステンレスは保温性があるのが特徴的です。注いだビール、ぬるくなってしまうと残念ですよね、、ステンレスなら、注いでからしばらく冷たさが持続するので、時間が経ってもおいしく味わうことができます。また、銅とは違い水滴がつきにくいので、机を湿らせたくない・コースターを使うのは面倒、という方におすすめです。

 

 

ガラス

繊細な口当たりを体験したい方におすすめです。薄いガラスを選ぶことによって、飲む際にグラスの存在を感じにくくなるのでより繊細さを楽しむことができます。

 

 

硬さを感じやすい陶器やガラス製食器とくらべ、見た目も質感もやわらかな天然素材食器。「しっくりとなじむ手ざわり」と「やさしくなめらかな口あたり」は天然素材ならではのものです。最後までしっかりと残る泡のふたで、麦やホップ本来の香りを逃がさず、最後の一口までビール感や冷たさをやさしく保ってくれます。

 

 

ワイン

 

クリスタルガラス

ワインのグラスは色を見るために適しているとされ、クリスタルガラスが良いとされています。各メーカーによって使っているクリスタルが異なり、それぞれ特徴があります。

 

・リーデル

鉛クリスタルを使用したもの。鉛クリスタルは、表面に目には見えない微細な凸凹があり、そこにワインが絡みつき、より複雑で豊かな香りを生み出すことができます。また、クリスタリン(無鉛クリスタル)に比べて、ガラスの色や輝き、注いだ際の音や軽くたたいた時の音の響きが優れていると言われています。

 

・シュピゲラウ

カリクリスタルを使用しています。カリクリスタルは、鉛の代わりに木炭を精錬して産出した酸化カリウムを混ぜたものです。光の屈折率(輝き)などは劣りますが、ガラスの比ではない美しさです。透明度に関してはクリスタルに匹敵し、音も美しいです。ガラスやクリスタルに比べ軽くて強い特性がある為、レストランや小さなお子様がいる家庭におすすめです。

 

・ツヴィーゼル

トリタンクリスタルを使用しています。トリタンクリスタルは表面硬度が硬いため、割れにくく傷がつきにくいのが特徴です。鉛・バリウムを一切使用していないため、エコロジー先進国ドイツでも「環境に最も優しいグラス」として評価を受けています。

 

前述したビアベッセルと同じように、硬さを感じやすい陶器やガラス製食器とくらべ、見た目も質感もやわらかな天然素材食器。「しっくりとなじむ手ざわり」と「やさしくなめらかな口あたり」は天然素材ならではです。たとえばフルーティで辛口なシャルドネの場合、シャープさの際立つアタックにまろやかさと深みが加わり、より残像が残りやすい印象に。味のやさしいメルロの場合、やさしさとまろやかさはそのままに、風味と味わいが凝縮され、タンニンのほどよい渋みとメルロ本来のアロマが引き立つ印象に。

 

 

 

4:楽しみ方で選ぶグラス

 

ビール

 

・泡を楽しみたい

陶器製のグラスがおすすめです。内側のザラザラした凸凹がクリーミーな泡を作り出してくれます。ただ、中には内側がツルツルの商品もあるのでご購入される前に確かめてみて下さいね!

 

・保冷力を重視したい

竹製のグラスがおすすめです。ステンレスや銅などの金属製のグラスじゃないの?と思った方いると思います。金属製のグラスは保冷力には優れていますが保温性がなく外気の温度に左右されやすい性質があります。竹には保温性があるため、最後まで冷たくかつ美味しく飲むことができます。金属製はキンキンに冷やすことができ、最初の方はすごくおいしく飲むことができますが、この冷たさは最後まで持ってくれません。喉だけでなく手でも冷たさを感じたい方、飲むのが早い方は金属製がおすすめですが、そうでない方は竹製のものをおすすめします。

 

・風味やのどごしを楽しみたい

ビール本来の風味を味わいたいのであれば、薄めのグラスがおすすめです。グラスの存在を感じることなく、ダイレクトにビールの味を感じることができます。のどごし重視でゴクゴク飲みたいのであれば、ジョッキなどの厚めのグラスがおすすめです。薄いグラスよりは保冷性があるので、冷たいビールの爽やかさを存分に楽しむことが出来ます。また、重みがあるので一気に喉に入ってくる豪快さも楽しむことが出来ます。

 

・視覚で楽しみたい

ガラス製のグラスがおすすめです。ガラスはひとつひとつ違うビールの色やきめ細やかな泡を実際に目で見て楽しむのに最適です。繊細にデザインされたものや柄がはいったものなどさまざまな種類があるのも楽しめるポイントです。

 

・香りを楽しみたい

ワインにも使えるチューリップグラスがおすすめです。チューリップグラスは、形がストレートのグラスより香りが広がりやすいので、アロマビールやフルーティーなビールがお好きな方に使っていただきたいです。

 

ワイン

 

・視覚で楽しみたい

基本的な形は決まっていますが、そこから少し変形したおもしろいカタチのグラスもあります。自分の好みに合うグラスを探してみましょう。

 

 

例えば、これはブルゴーニュ型ですが膨らみの部分が上記で例に挙げたものより出っ張っていて急なカーブになっています。

 

 

5:シーン別に見るグラス

 

疲れた時・・・

ビールを飲んで疲れを吹き飛ばしちゃいましょう!五感の中で、視覚は80%を占めている感覚。疲れたときは、視覚から気分の上がるものを取り入れましょう。ガラス製の中身が見えるものがオススメです。

 

 

特別なときやギフトとして・・・

こだわりの赤ワインを。高級赤ワインはワンランク上の贅沢感を備えており、さらに豪華な印象も与えます。それに合わせてグラスも特別な物を使いましょう!もうすぐ母の日なので、ギフトとしてワインとグラスをセットでプレゼントして日々の感謝を伝えるのもおすすめです。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

楽しみたい用途や飲むものに合わせてグラスを選ぶことで、さらにお酒を美味しく飲むことが出来ます。新生活で疲れている方、今日もお疲れ様です。心身を癒す時間を特別なものにして、明日もまたがんばりましょう!

 

 


 

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