お手入れから廃棄までもう迷わない!珪藻土バスマットの疑問解決!!

15th, November, 2018

2018.11.15更新

 

日に日に寒さも増し、洗濯物が乾きにくくなる季節。
特に、バスマットなどの厚手の乾きにくいものを洗うのは憂鬱ですよね…

そんな状況をなんとかしたい!と思った時、『珪藻土バスマット』という選択を一度は考えたことはありませんか?

 

“珪藻土”という言葉を初めて聞いたという方も、
珪藻土バスマットを使おうか悩んでいる方も、
一度使ったけれどお手入れの方法が分からず今は使っていないという方も、
珪藻土の性質を正しく知って、快適な生活を送りませんか?

 

そもそも珪藻土とは??

珪藻土とは、海や湖などに生息していた植物性プランクトン類が堆積物となり形成された地層から採取されるものです。
多孔質構造で、内部にマイクロメートル単位の微細な孔が無数にあいているので、
吸水性や保湿性に優れ、消臭性や調湿性にも富んでいます。
採取される各地の風土によって色が変わっているのも特徴です。

 

なぜ珪藻土はバスマットに適しているの?

吸水性のある珪藻土は、濡れた足に吸いつき、瞬時に乾かしてくれる程の吸水力があります。
そして、珪藻土自体は時間が経つと、吸い込んだ水分や湿気を自然に放出することで乾燥します。
さらに、多孔質構造で小さな穴が匂いを吸着してくれるので、足を拭くバスマットには最適です。

誰かが入った後のベタベタな濡れたバスマットを使うストレスもなくなります。
家族が多いご家庭はもちろん、一人暮らしの方の自宅でも大活躍!

いつでも気持ち良く使うことが出来る点が最大のメリットですね☆

 

使う際の注意点は?

バスマットを使う際は、必ず平らな床に置いて使用しましょう。
珪藻土バスマットは硬いので、段差のある場所に置くと均等に荷重がかからず、割れてしまいます。
また、クッションフロアや柔らかいマット、絨毯などの上に敷くのもわずかですが段差ができてしまい、
割れる可能性があるので注意しましょう。

もちろん落としてしまったり強い衝撃を加えると割れてしまうので、持ち運ぶ際は両手で全体を持って移動させて下さいね。

 

お手入れの方法は?

週に1回メンテナンスを・・・

珪藻土で出来ているアイテムは洗う必要はありません!
しかし表面は乾いたように見えても内部に水分を保持していることがあるので、週に1回程度干して乾燥をさせましょう。
その際に反らない様に平らな場所で陰干ししましょう。
洗濯する手間も省けるのは嬉しいですね!

 

汚れが気になったら・・・

汚れが気になったときは、硬く絞ったタオルなどで拭きます。その際に石鹸は使用しないようにしましょう。
珪藻土はマイクロメートル単位の微細な孔が無数にあいているので、石鹸や洗剤を使用すると孔が詰まってしまい、
カビが発生する原因となったり、吸水性が失われてしまう可能性があります。

シミや取れない汚れが出来てしまった場合は薄めた漂白剤を染みこませたタオルで軽く叩き、すぐに水で流してください。
その後しっかりと干して、完全に乾燥させてください。

 

雑菌が気になる・・・

カビなどが生えにくいとわかっていても、バスマットは毎日使うもの。
洗わない分雑菌などの衛生面がどうしても気になる!という方もいるのではないでしょうか。

そんな時は、アルコールスプレーを吹きかけてください。
衛生面でも安心して毎日使うことができますね!

 

吸水力が落ちたが気がする・・・

長く使用していると、最初のころと比べて吸水力が落ちてきた気がすると感じることがあります。
皮脂やホコリ等の汚れが穴に詰まってしまった事が考えられます。

そんな時は紙やすりで軽く表面を削ってみましょう!
削る事で、表面の皮脂や汚れが一緒に取れるので、吸水力が復活しますよ。

吸水力が落ちてもう使えない?などと悩んでいた方は是非試してみてくださいね。

 

 

その他のアイテムのお手入れ方法は?

バスマット以外のコースター、歯ブラシスタンドなどのお手入れも同様です。
珪藻土のアイテムは基本的に「干す」「乾燥させる」ことが1番のお手入れ方法です。
ドライングブロックやフードコンテナなどの食品を入れるものは、特にしっかりと乾燥させて使って下さいね!

 

 

もしも割れてしまったら?

珪藻土は、手が滑って落としてしまったり、何かの衝撃で割れてしまうことがあります。
割れた場合は残念ながら接着剤でくっつけるけることは出来ません。

 

削る

端が少しだけ欠けてしまった場合などであれば、カッターや紙やすりで断面を綺麗にすれば使い続けることが出来ますよ。
ケガをしないように気を付けましょう!

再利用する

珪藻土には吸水性だけでなく、調湿効果や脱臭効果にも優れています。
それを活かして、クローゼットやタンスの中の湿気対策として、トイレや靴箱の脱臭剤として再利用する事も出来ますよ!

廃棄する

捨てる際は、陶器と同様にゴミとして、各市町村のルールに従って廃棄しましょう。
その際は破片でケガをしないよう、十分ご注意ください。

 

お手入れもとっても簡単で優秀な珪藻土。
性質や正しいお手入れ方法を知って、長く使い続けたいですね!

 

珪藻土のバスマットやアイテムで快適な生活をおくりましょう☆

 

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